ドライバー保険

更新日:2017年11月22日

ドライバー保険は、運転免許証は持っているものの、自分の車を持っていないという人のために作られた保険です。マイカーがないため自動車保険には加入することはできませんが、ドライバー保険に加入することによって、友達や同僚などといった他の人の車を運転する際の事故やトラブルを補償することが可能となります。

ちなみに一般的には「ドライバー保険」と言われますが、正式には「自動車運転者損害賠償責任保険」と言います。主に対人賠償と対物賠償と搭乗者傷害という3つの補償から構成されていて、追加で更に補償を手厚くすることもできます。

ダイレクト自動車保険や代理店型自動車保険と同様に、年齢によって保険料が変わるようになっています。ただし、21歳以上かそれ未満かの2パターンのみです。基本的にはどの会社でもドライバー保険は年契約となりますが、東京海上日動のドライバー保険だけは1日単位で加入することができます。

比較ランキング

ドライバー保険の比較ランキングです。自動車保険と比べると契約者の数が圧倒的に少ないため、なかなか口コミも集まりにくいというのが現状です。事故対応やトラブル対応の窓口は各社の自動車保険と変わりませんので、以下の項目だけではなく、各社の自動車保険の口コミのページも一緒に参考にして頂ければと思います。

会社名 分類
東京海上日動 代理店型(対面型)
三井ダイレクト 通販型(ダイレクト型)
三井住友海上 代理店型
損保ジャパン日本興亜 代理店型
あいおいニッセイ同和損保 代理店型

口コミと評判

上のランキングと同じ順番で各ドライバー保険の簡単な解説をしております。口コミに関しては前述の通りなかなか集まりにくいのですが、自動車保険の口コミと評判のページを参考にして頂ければと思います。

東京海上日動

東京海上日動では「ちょいのり保険」という1日単位で加入可能なドライバー保険を提供しています。プランによって保険料は異なりますが、1日500円から運転する日数分だけ加入することができます。また、ちょいのり保険を利用して無事故だった場合、将来、同社の自動車保険に加入する際に最大20%の割引を受けられます。

三井ダイレクト

三井ダイレクト損保では、自動車運転者損害賠償責任保険の「eドライバー保険」という保険商品を提供しています。eサービス割引や新規複数割引などといった保険料を抑えるための制度が設けられているほか、新規申込者を対象としたプレゼントキャンペーンなどといったお得なイベントも不定期に開催されています。

三井住友海上

三井住友海上では様々な保険を「GK」というブランド名で販売していますが、ドライバー保険も例外ではなく、「GK クルマの保険・ドライバー保険」という名称で提供しています。対人賠償保険と対物賠償保険の「相手への補償」と、自損傷害保険と無保険車傷害保険の「おケガの補償」という2つの基本補償で構成されています。

損保ジャパン日本興亜

損保ジャパン日本興亜では、キャッシュレスですぐに補償期間をスタートできるドライバー保険を提供しています。一般的な自家用普通乗用車だけではなく、2トン以下の自家用普通貨物車やキャンピングカーやバイクなども補償対象となります。プランは「基本プラン」と「オプションプラン付帯」という2種類が用意されています。

あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損保では、エコなカーライフサポートやベテランドライバーサポートなどといった様々なサービスが付帯されているドライバー保険を提供しています。自損傷害補償と無保険者傷害補償は必ずセットされていますが、他の対人賠償責任や対物超過修理費用特約などといった補償は自分で選択することが可能です。